合格証渡し
2021年2月1日 17時54分今日の昼休み、私立専修推薦入試受験者への合格証渡しが行われました。校長先生から、「これからも勉強し続けてほしい」「これから、まだ受験を控えている仲間への思いを大切に過ごしてほしい」というお話がありました。仲間のために、学校のために、そして、この先の自分のために何ができるのか、何をしなければならないのか、じっくり考えて行動してほしいと思います。
今日の昼休み、私立専修推薦入試受験者への合格証渡しが行われました。校長先生から、「これからも勉強し続けてほしい」「これから、まだ受験を控えている仲間への思いを大切に過ごしてほしい」というお話がありました。仲間のために、学校のために、そして、この先の自分のために何ができるのか、何をしなければならないのか、じっくり考えて行動してほしいと思います。
昨年度、開校30周年記念コンサートで美しい歌声で感動を届けてくださった、半﨑美子さんがパーソナリティを努めるHBC北海道放送の「ハンザキラジオ」で、これも昨年度、半﨑さんの前で北中生全員で歌った「明日への序奏」の録音がオンエアーされました。昼の放送で、半﨑さんから北中生へのエールとともに、昨年度の全校合唱の歌声を聴きました。その後、生徒会役員がお礼のメッセージを届けたいと、校長室に集まり、メッセージを書きました。北中生に大きな勇気が与えられたひとときでした。
今日は3年生の保護者会でした。基本的な面談内容は公立高校受検校の確認でした。受検校が決定した生徒、もう少し検討が必要な生徒、個々様々ですが、自分の選んだ道に対して自信をもってチャレンジしてほしいと思います。がんばれ、3年生!
今日は私立・専修学校の推薦入試の日でした。受験シーズン突入です。本校からも29人の生徒が受験に臨みました。全員無事に受験を終え、ひとまずほっとしました。2月2日からは、私立・専修学校の一般入試です。体調に十分気をつけて、これから続く入試を乗り切ってほしいと思います。
2年生の授業をのぞいてみました。家庭科では、「消費生活」の単元で、ペットボトルのラベルを考えるという授業をしていました。友達の考えたラベルを見て、消費者に訴えかけるものになっているかを、お互いに評価し合いました。また美術では、粘土で「手」を作る授業でした。芯で作った手に粘土で肉付けしていきます。どちらの授業もとても楽しそうでした。「創造する」、「考える」という活動はやっぱり楽しいのです。そうした楽しみは、コロナにも奪えません。思いっきり楽しんでほしいと思います。